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建築写真・竣工写真撮影ブログ::色温度の話。見たままに撮影するか本来の素材の色を出すか?
2011-01-21 00:07:18
色温度の話。見たままに撮影するか本来の素材の色を出すか?
数年前まではリビングをはじめ部屋の照明は蛍光灯がほとんどを占めていましたが、最近では白熱灯の家も多くなってきました。蛍光灯は白い光が特徴(オレンジもあります)で、部屋の雰囲気も明るい雰囲気になります。一方白熱灯は裸電球のようにオレンジの光で暖かい感じの光になります。

蛍光灯の部屋を撮影する際、壁や家具の色は本来持っている色に見えますが、白熱灯の場合は白い壁でもオレンジ色に見えるのです。
昼間の撮影の際には白熱灯でもそれほど影響はしませんが、夕方など日が陰ってきた頃になると、家の中はオレンジに見えるのです。
本当は見たままの色を出すのがカメラマンなのでしょうが、一度見たままの写真を建築会社様に納品しところ、「赤っぽい」と言われました。やはり写真としては本来の素材の色を出す方が自然な場合もあるのです。

さて、このオレンジ色の空間を撮影する際調整しなければならないのが色温度です。ホワイトバランスとも言います。単位はケルビンですね。日中太陽が出ている屋外では6000〜7000ケルビンです。日中の屋外の場合はオートホワイトバランスでも問題はないですが、屋内だと窓からの日の光、蛍光灯や白熱灯の光などが混合しミックス光と言われる光になり複雑な光になります。現在のカメラの性能では正しい色温度を算出ることが当てにならない場合が多く、ワンショットづつ色温度を調整する必要がでてきます。これも技術の問題で10年後には適切な色温度が一発で合うカメラが登場している事を願います。あとはストロボの調整ですね。これは後日詳しく書こうと思います。

株式会社ディーシーエスはおかげさまでサイトからの撮影依頼も多くなり、感謝の連続です。益々より高い技術、そして建築会社様が一枚の写真から受注できるような写真を一枚でも多く撮影しようと日々試行錯誤しています。
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